名称 | 2014年秋冬モデル リカバリープログラム修正ツール | |
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更新日 | 2015/02/03 | 管理NO: 003878 |
対象機種 |
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対象OS | Windows 8.1、Windows7 | |
登録名/容量 |
fixhdr2_v100l10m01_l81m36_w81_ja.exe / 282,096,400 bytes fixhdr2_v100l10m02_l81m36_w7_ja.exe / 282,098,000 bytes fixhdr2_v100l10m02_l81m36.pdf / 266,545 bytes |
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著作者 |
パナソニック株式会社 AVCネットワークス社 ITプロダクツ事業部 Copyright (C) パナソニック株式会社 2015 |
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転載条件 | 転載不可 |
ソフト紹介
機能紹介
SD メモリーカード、外部記憶装置、周辺機器を装着した状態で再インストールした場合、条件によって、以下の症状が発生します。
・SDメモリーカード、内蔵HDD/SSD、外部記憶装置内に入っているお客様の大切なデータが削除される。
・正常に再インストールできない。
・内蔵HDD/SSD内のリカバリー領域が壊れ、ハードディスクリカバリーできなくなる。
注意事項
(1) | 本ツールを実行後に、Windows 8.1のリカバリーメディアを作成してください。 (本ツールを実行後は、もう一度リカバリーメディアを作成することができます。) |
(2) | ツール適用後も、SD メモリーカード、外部記憶装置、周辺機器を装着した状態での再インストールの動作を保証するものではありません。 必ず、再インストールの前には取扱説明書に記載しております通り、SDメモリーカードおよび、全ての外部記憶装置(USBメモリー、USBハードディスクなど)、周辺機器を取り外してください。 |
インストールの準備
(1) | ダウンロードページに掲載されているプログラム(fixhdr2_v100l10m01_l81m36_w81_ja.exe または fixhdr2_v100l10m02_l81m36_w7_ja.exe)をダウンロードします。 直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存して下さい。 |
(2) | 保存したプログラム(fixhdr2_v100l10m01_l81m36_w81_ja.exe または fixhdr2_v100l10m02_l81m36_w7_ja.exe)を実行し、作業用フォルダにファイルを展開します。 作業用フォルダは、プログラムが自動的に作成しますので、特に変更する必要はありません。 |
(3) | プログラムを実行後、c:\util2\fixhdr2 というフォルダが生成されます。 その中に実行プログラムが含まれます。 |
作業を行う際は、本ページに掲載されている手順書のPDFファイル(fixhdr2_v100l10m02_l81m36.pdf)を参照の上作業を行ってください。
(事前にプリントアウトしてから作業されることを、お勧めいたします。)
ダウンロード
【注意事項】
本プログラムは、容量が100MB以上あるため、ダウンロードに時間がかかります。また、電波状況によっては、通信が中断される場合があります。 プログラム実行前には必ず、ダウンロードしたファイルの容量をご確認ください。 |
プログラムは自己解凍式となっておりますが、対象機種にのみ実行が可能となっております。
対象機種外では、解凍することができませんので、ご注意下さい。
ファイルは直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存してください。
リカバリープログラム修正ツールは、ご使用中のOS用をダウンロードしてください。