ダウンロード No.003771 CF-MX3Lシリーズ Windows 8.1（64bit）用無線LANドライバーアップデートプログラム| パナソニックパソコンサポート

名称	CF-MX3Lシリーズ Windows 8.1（64bit）用無線LANドライバーアップデートプログラム
更新日	2015/03/31	管理NO: 003771
対象機種	Let's note法人向け CF-MX3L15CS、CF-MX3LG4CS、CF-MX3LGCCS、CF-MX3LGCTS CF-MX3LGVCS、CF-MX3LJCCS、CF-MX3LJCTS、CF-MX3LJJCS CF-MX3LJJTS、CF-MX3LNCCS、CF-MX3LNCTS ※Windows 7 ダウングレードモデルは、Windows 8.1にアップデートした場合に対象となります。
対象OS	Windows 8.1（64bit）
登録名/容量	wlan_v17.1.0.19_w81.exe / 136,882,200 bytes Wlan_Win81_update_2_ja.pdf / 560,572 bytes
著作者	パナソニック株式会社 AVCネットワークス社 ITプロダクツ事業部 Copyright (C) パナソニック株式会社 2015
転載条件	転載不可

本ソフトウェアは、上記対象機種の無線LANドライバーをアップデートするものです。
本ドライバーを適用後のバージョンは「17.1.0.19」となります。

下記の現象を改善しました。

（1）	無線LAN経由のファイルコピーがエラーになることがある。
（2）	「Bluetoothデバイスの管理」画面を表示していると、802.11gn接続時の実効受信転送レートが低いことがある。
（3）	iPhoneとテザリングができない。

無線LANドライバーのアップデート後に、無線LANデバイスのプロパティの「電源の管理」タブで、[電力節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフできるようにする]のチェックが付いていることを確認してください。
チェックが付いていない場合は、チェックを付けてください。

（1）	ダウンロードページに掲載されているプログラム（wlan_v17.1.0.19_w81.exe）をダウンロードします。直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存して下さい。
（2）	保存したプログラム（wlan_v17.1.0.19_w81.exe）を実行し、作業用フォルダにファイルを展開します。作業用フォルダは、プログラムが自動的に作成しますので、特に変更する必要はありません。
（3）	プログラムを実行後、c:\util2\drivers\wlan_v171019 というフォルダが生成されます。その中にアップデートプログラムが含まれます。

アップデートを行う際は、本ページに掲載されている手順書のPDFファイル（Wlan_Win81_update_2_ja.pdf）を参照の上作業を行ってください。
（事前にプリントアウトしてから作業されることを、お勧めいたします。)

【注意事項】

本ソフトウェアは、容量が100MB以上あるため、ダウンロードに時間がかかります。
また、電波状況によっては、通信が中断される場合があります。
アップデートプログラム実行前には必ず、ダウンロードしたファイルの容量をご確認ください。

アップデートプログラムは自己解凍式となっておりますが、対象機種にのみ実行が可能となっております。
対象機種外では、解凍することができませんので、ご注意下さい。
ファイルは直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存して下さい。

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