名称 | 2012年冬モデル~2013年冬モデル Windows 8用 OS更新サポートユーティリティ |
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更新日 | 2019/12/24 | 管理NO: 003688 |
対象機種 |
Let'snote
CF-AX3W,AX3Cシリーズ CF-SX3N,SX3Y,SX3E,SX3Fシリーズ CF-NX3Y,NX3E,NX3F,NX3Xシリーズ CF-LX3N,LX3Y,LX3F,LX3E,LX3Xシリーズ CF-AX2T,AX2A,AX2S,AX2B,AX2R,AX2Q,AX2L,AX2M,AX2Pシリーズ CF-SX2C,SX2D,SX2B,SX2A,SX2S,SX2L,SX2M,SX2Qシリーズ CF-NX2C,NX2A,NX2B,NX2R,NX2L,NX2Mシリーズ CF-B11U,B11T,B11A,B11R,B11Q,B11Lシリーズ |
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対象OS | Windows 8(64bit) | |
登録名/容量 |
OSUpgradeUtility.exe / 4,041,408 bytes |
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著作者 |
パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 モバイルソリューションズ事業部 Copyright (C) パナソニック株式会社 2019 |
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転載条件 | 転載不可 |
ソフト紹介
本ソフトウェアは、上記対象機種のOS更新サポートユーティリティです。
機能紹介
Windows 8.1 Updateへアップデートをする時に、対応ドライバーなどのダウンロードやインストールを行うサポートツールです。
※「OS更新サポートユーティリティ」は、クリーンインストールに対応しておりません。
【動作イメージ】
※「OS更新サポートユーティリティ」は、クリーンインストールに対応しておりません。
【動作イメージ】
更新履歴
2019年12月24日 | ・本ソフトウェアのダウンロードを再開しました。 ・【お知らせ】を追加しました。 |
2019年12月13日 | 本ソフトウェアの実行が完了できない現象が発生しており調査のため、 ダウンロードを一旦停止させていただきました。 |
2018年12月04日 | 【お知らせ】を追加しました。 |
2014年05月22日 | 【注意事項】(4)を追加しました。 |
2014年05月14日 | 「OS更新サポートユーティリティ」を公開しました。 |
お知らせ
「OS更新サポートユーティリティ」の実行中に下記のメッセージが繰り返し表示される不具合を修正しました。
現象が発生している場合は、下記の作業手順を実施してください。
【作業手順】
1.C:\util81up\osupgrd\def フォルダを削除します。
2.パソコンを再起動してください。
3.「OS更新サポートユーティリティ」を再度、実行してください。
4.不具合が改善されない場合は、下記FAQをご確認ください。
現象が発生している場合は、下記の作業手順を実施してください。
ファイルのダウンロードに失敗しました。 インターネット接続を確認し、しばらく待ってから、再度、OS更新サポートユーティリティを実行してください。 |
【作業手順】
1.C:\util81up\osupgrd\def フォルダを削除します。
2.パソコンを再起動してください。
3.「OS更新サポートユーティリティ」を再度、実行してください。
4.不具合が改善されない場合は、下記FAQをご確認ください。
注意事項
(1) | 本ソフトウェアを実行するには、固定網などの安定したインターネット接続が必要です。 また、最大約6GBのデータ通信を行いますので、お使いの通信回線によっては通信費が高額となったり、通信事業者による通信の制限の対象となったりする場合があります。 WiMAX / ワイヤレスWANを接続した状態で実行しないでください。 |
(2) | 本ソフトウェアは、ダウンロードする更新モジュールの保存や展開のため、ハードディスク・SSD上に最大約3GBの空き容量が必要です。 また、Windows 8.1アップデートには、別途20GB以上の空き容量が必要です。 |
(3) | 本ソフトウェアは、管理者ユーザーでのみ正常に動作します。 一般ユーザーで実行した場合の動作は保証できません。 |
(4) | CF-AX2L、AX2M、AX2Q、AX2Pシリーズをご使用のお客様へ OS更新サポートユーティリティをインストールする前に、「HOLDモード設定ユーティリティ」をアップデートする必要があります。 下記よりダウンロードし、適用を行ってください。 ≫HOLDモード設定ユーティリティ アップデートプログラム |
インストールと実行方法
(1) | ダウンロードページに掲載されているプログラム(OSUpgradeUtility.exe)をダウンロードします。 直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存してください。 |
(2) | 保存したプログラム(OSUpgradeUtility.exe)を実行し、作業用フォルダにファイルを展開します。 |
(3) | 「ユーザー アカウント制御」画面が表示されますので、「はい(Y)」をクリックします。 |
(4) | 使用許諾契約をよくお読みになり、許諾契約に合意された場合は「はい(Y)」をクリックして次に進みます。 |
(5) | 「展開先フォルダ」では、「OK」をクリックします。 作業用フォルダは、プログラムが自動的に作成しますので、特に変更する必要はありません。 |
(6) | 「ファイルの展開が完了しました。」が表示され「OK」をクリックしますと、下記のフォルダに解凍したファイルが保存されます。 c:\util2\osupgrd |
(7) | エクスプローラーで、手順(6)のフォルダを開き、c:\util2\osupgrd\pinstall.bat を右クリックして、「管理者として実行」を選び実行してください。 「ユーザーアカウント制御」画面が表示された場合は、「はい」をクリックしてください。 |
(8) | インストール完了後、スタート画面に「OS更新サポートユーティリティ」のタイルが登録されます。 (表示されない場合は右にスクロールしてください。) |
(9) | 「OS更新サポートユーティリティ」のタイルをクリックしてください。 |
ダウンロード
プログラムは自己解凍式となっておりますが、対象機種にのみ実行が可能となっております。
対象機種外では、解凍することができませんので、ご注意下さい。
ファイルは直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存して下さい。
対象機種外では、解凍することができませんので、ご注意下さい。
ファイルは直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存して下さい。