Windows Update サイトにアクセスすると、下記のエラーメッセージが表示されて、Windows Update を続行できない場合があります。

「必要なサービス アプリケーションが無効になっているため、Windows Update を続行できません。」 （エラー番号　0x8DDD0018）

Windows Updateに必要なサービスが停止しているために、エラーになっている可能性があります。
また、サービスの停止はスパイウェアによって行われている可能性があります。

スパイウェアの感染確認を行った後、下記の手順を実行してください。

[スタート]メニューから、[コントロールパネル]を開きます。 [パフォーマンスとメンテナンス]をクリックします。 [管理ツール]をクリックします。 [サービス]をダブルクリックします。 一覧から「Automatic Updates」をダブルクリックします。 ※「Automatic Updates」が無い場合は、「自動更新」をダブルクリックします。 スタートアップの種類を「自動」に変更して、[OK]をクリックします。 一覧から「Background Intelligent Transfer Service」をダブルクリックします。 スタートアップの種類を「手動」に変更して、[OK]をクリックします。 再度Windows Updateを実施してください。

※上記の手順でも解決しない場合は、マイクロソフト社の「Windows Update お問い合わせ窓口」をご確認ください。