名称 | 2008年冬モデル~2011年夏モデル対象 ピークシフト制御ユーティリティ(V1.02) |
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更新日 | 2012/02/28 | 管理NO: 002955 |
対象機種 |
Let'snote
CF-B10A,B10B,B10P,B10C,B10Dシリーズ CF-F10,F9,F8シリーズ CF-S10A,S10B,S10C,S10D,S9,S8シリーズ CF-N10A,N10B,N10C,N10D,N9,N8シリーズ CF-J10P,J10Q,J10A,J10B,J10C,J10D,J10R,J10S,J9シリーズ CF-C1シリーズ CF-Y9,Y8シリーズ CF-W9,W8シリーズ CF-T9,T8シリーズ |
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対象OS | Windows 7(32bit、64bit)、Windows Vista(32bit、64bit)、Windows XP | |
登録名/容量 |
psctrl_v102l13.exe / 2,449,487 bytes psctrl_v102l13.pdf / 734,835 bytes |
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著作者 |
パナソニック株式会社 AVCネットワークス社 ITプロダクツビジネスユニット Copyright (C) パナソニック株式会社 2012 |
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転載条件 | 転載不可 |
ソフト紹介
本ユーティリティは、上記対象機種のピークシフト制御ユーティリティ(V1.02)です。
機能紹介
1日の中で電力消費がピークである時間帯にレッツノートをバッテリー駆動に切り替えるユーティリティです。
このユーティリティを用いるとAC電源ケーブルを接続したままの状態でも、指定の時間帯はパソコン本体へのAC駆動による電力供給をやめてバッテリー駆動に切替える制御をします。
このユーティリティを用いるとAC電源ケーブルを接続したままの状態でも、指定の時間帯はパソコン本体へのAC駆動による電力供給をやめてバッテリー駆動に切替える制御をします。
改版内容
ピークシフト制御ユーティリティで [無効] に設定(ピークシフト制御を行わない設定)している場合でも、ピークシフト制御を開始するかどうかの確認ダイアログを表示することがある問題に対応しました。
※上記確認ダイアログで、[はい]を選択、あるいは選択せずピークシフト制御開始時間になったとしても、
ピークシフト制御が開始されるわけではなく、設定は[無効]のままです。
本件は、確認ダイアログが誤表示されるだけの問題になります。
※上記確認ダイアログで、[はい]を選択、あるいは選択せずピークシフト制御開始時間になったとしても、
ピークシフト制御が開始されるわけではなく、設定は[無効]のままです。
本件は、確認ダイアログが誤表示されるだけの問題になります。
注意事項
ピークシフト制御ユーティリティ「V1.00」あるいは「V1.01」から本バージョンに更新された場合は、「V1.00」あるいは「V1.01」で使用されていた設定は「V1.02」には引き継がれません。
「V1.02」をインストール後、再度設定を行う必要があります。
「V1.02」をインストール後、再度設定を行う必要があります。
インストールの準備
(1) | ダウンロードページに掲載されているプログラム(psctrl_v102l13.exe)をダウンロードします。直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存して下さい。 |
(2) | 保存したプログラム(psctrl_v102l13.exe)を実行し、作業用フォルダにファイルを展開します。作業用フォルダは、プログラムが自動的に作成しますので、特に変更する必要はありません。 |
(3) | プログラムを実行後、c:\util2\psctrl_v102 というフォルダが生成されます。 その中にインストールプログラムが含まれます。 |
[Internet Explorer 9] Webのダウンロード検索からアップデートソフトなどを
ダウンロードする方法を教えてください。
インストールを行う際は、本ページに掲載されている手順書のPDFファイル(psctrl_v102l13.pdf)を参照の上作業を行ってください。
(事前にプリントアウトしてから作業されることを、お勧めいたします。)
ダウンロード
インストールプログラムは自己解凍式となっておりますが、対象機種にのみ実行が可能となっております。
対象機種外では、解凍することができませんので、ご注意下さい。
ファイルは直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存して下さい。
対象機種外では、解凍することができませんので、ご注意下さい。
ファイルは直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存して下さい。