画面回転ボタン
を押すことで、90度ずつ時計回りに画面を回転させることができます。
【注意事項】
- 画面表示を回転した状態でWindowsを終了すると、次回Windowsを起動したとき、数秒間ホイールパッド、デジタイザーペンや指での操作が画面表示の角度と合わなくなります。
- 画面表示を回転した状態で画面の設定を変更すると、ホイールパッド、デジタイザーペンや指の操作が画面表示の角度と合わなくなる場合があります。
- セットアップユーティリティでは、画面表示を回転させることはできません。
- アプリケーションソフトによっては、画面表示が回転せず、ホイールパッド、デジタイザーペンや指の操作が画面表示の角度と合わなくなる場合があります。
- 画面表示を回転した状態では、パソコンの動作が多少遅くなります。
- 画面表示が回転した状態で、以下の操作を行わないでください。
・拡張デスクトップに設定する
・ペン入力、タッチ入力の調整を行う
・画面の解像度を内部LCDの解像度より大きく設定する
- 動画の再生中に画面表示を回転させると、画面が正しく表示されなかったり、音声が途切れたりする場合があります。
- 画面の解像度を800×600ドットに設定している場合に画面表示を回転させると、Windowsの仕様により、設定画面で正しい解像度が表示されない場合があります。
- ホイールパッドのスクロール機能は、画面表示を回転させている場合は使用できません。
- タブレットモードで使用する場合、画面表示を回転させると無線通信が途切れる場合があります。
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