「PowerDVD」または「WinDVD」にて、管理者権限でのみ再生が可能となります。

【PowerDVDの場合】
従来のコピーワンスコンテンツと同様に、インターネットに接続できる環境が必要です。
一度インターネットに接続すると、自動的に認証されて再生できるようになります。
次回からはインターネットに接続しなくても再生できます。

【WinDVDの場合】
従来のコピーワンスコンテンツと同様に、インターネットからWinDVDにCPRM拡張機能（CPRM Pack）プログラムを組み込む必要があります。
すでにWinDVDにCPRM拡張機能（CPRM Pack）が組み込まれている場合は、新たに組み込まむ必要はございません。
下記の方法で、プログラムの組み込みを行なってください。

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WinDVD for Panasonic / Corel WinDVD をお使いの場合 対象機種：CF-B10，F10，S10，N10，F9L，S9Lシリーズ プログラムの組み込みは、インターネットへ接続できる環境が必要です。 インターネットに接続できる環境になく、CPRM拡張機能（CPRM Pack）プログラムが必要な場合は、お客様ご相談センターにお問い合わせください。 管理者のユーザーアカウントでログオンし、インターネットに接続します。 デスクトップの  （WinDVD for Panasonic / Corel WinDVD）をダブルクリックして、WinDVDを起動します。 ドライブ電源/オープンスイッチを右へスライドしてディスクカバーを開きます。 ※CF-B10シリーズの場合は、イジェクトボタンを押してCD/DVDドライブのトレイを開きます。 CPRMで録画したディスクをセットし、ディスクを再生します。 「このディスクにはCPRM著作権保護のかかったタイトルが……」という画面で、[OK]をクリックします。 画面の指示に従ってユーザー登録を行い、CPRM拡張機能（CPRM Pack）プログラムをダウンロードします。 ユーザー登録で入力した内容は、メモを取るなどして忘れないようにしてください。 ダウンロードしたCPRM拡張機能（CPRM Pack）プログラムは、再インストール時に必要になります。 CPRM Packは登録したユーザーは20回までダウンロードできますが、SDメモリーカードなどの外部メディアに保存することをお勧めします。 再インストール後に保存した外部メディアを使ってCPRM拡張機能（CPRM Pack）プログラムを組み込むことができます。

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InterVideo WinDVD をお使いの場合 対象機種：CF-F9K，F9KJ，S9K，S9J，Y9，W9，F8，S8，Y8，W8，Y7，W7，Y5，W5，Y4，W4，Y2，W2シリーズ InterVideo版のWinDVDをお使いの場合、サポートはCorel社に移管されています。 下記のリンクから、Corel社のサポートにお問い合わせください。 http://www.corel.com/matsushita_sp/cprm.html