名称 | CF-LV8J、LV8K、LV8L、LV8R、LV8S、LV8F、LV8G、LV8T、LV8U、LV8Rシリーズ CF-SV8B、SV8C、SV8D、SV8F、SV8G、SV8J、SV8K、SV8L、SV8R、SV8Sシリーズ CF-SV8T、SV8Uシリーズ Windows 10用 無線LANドライバー、Bluetoothドライバー アップデートプログラム(21.40.1.4/21.40.1.1) |
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更新日 | 2020/07/14 | 管理NO: 004914 |
対象機種 |
Let's note
CF-LV8J、LV8K、LV8L、LV8R、LV8S、LV8F、CF-LV8G、LV8T、LV8Uシリーズ CF-SV8B、SV8C、SV8D、SV8F、SV8G、SV8J、SV8K、SV8L、SV8R、SV8S、SV8T、SV8Uシリーズ Let's note アジアモデル CF-SV8Rシリーズ |
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対象OS | Windows 10(64bit) | |
著作者 |
パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 モバイルソリューションズ事業部 Copyright (C) パナソニック株式会社 2020 |
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転載条件 | 転載不可 |
ソフト紹介
本ソフトウェアは、上記対象機種の無線LANドライバー、Bluetoothドライバーをアップデートするものです。
本ソフトウェア適用後のバージョンは下記のようになります。
・無線LANドライバー : 21.40.1.4
・Bluetoothドライバー :21.40.1.1
本ソフトウェア適用後のバージョンは下記のようになります。
・無線LANドライバー : 21.40.1.4
・Bluetoothドライバー :21.40.1.1
改版内容
(1) | 無線LANオフの状態で、再起動または完全シャットダウンを繰り返すと無線LANが使えなくなる場合がある問題に対応しました。 |
(2) | 下記の脆弱性に対応しました。 ・Intel® PROSet/Wireless WiFi ソフトウェアインストーラーに関する脆弱性(INTEL-SA-00204) ・Intel® PROSet/Wireless WiFi ソフトウェアに関する脆弱性(INTEL-SA-00232、INTEL-SA-00287、INTEL-SA-00288) |
注意事項
(1) | 無線LAN ドライバーをアップデートすると、無線LAN デバイスのプロパティの設定が工場出荷状態に初期化されます。 工場出荷状態から設定を変更している場合には、アップデート後、再設定をお願い致します。 |
(2) | 無線LANドライバーをアップデートすると、Cisco Compatible eXtensions(CCX) コンポーネントが削除されます。 |
(3) | Bluetoothドライバーをアップデートする際に、PCとBluetoothデバイスとのペアリングを削除してください。 Bluetoothドライバーのアップデート終了後、タスクトレイのBluetoothアイコンを右クリックし、[Bluetoothデバイスの追加]をクリックしてデバイスを再度ペアリングしてください。 |
(4) | 無線LAN/Bluetoothドライバーをアップデートする際には、ACアダプターを接続してください。 |
お知らせ
[2020年07月14日追記]
最新版のアップデートプログラムを公開しましたので、ダウンロードの掲載を終了させていただきました。
下記よりダウンロードし、プログラムの適用を行ってください。
≫ 無線LANドライバー、Bluetoothドライバー アップデートプログラム
[2020年02月12日追記]
・改版内容に「INTEL-SA-00287、INTEL-SA-00288」を追加
・無線LANドライバー アップデートプログラムを更新
・Bluetoothドライバー アップデートプログラムを更新
[2019年06月13日追記]
アップデートプログラムを公開
最新版のアップデートプログラムを公開しましたので、ダウンロードの掲載を終了させていただきました。
下記よりダウンロードし、プログラムの適用を行ってください。
≫ 無線LANドライバー、Bluetoothドライバー アップデートプログラム
[2020年02月12日追記]
・改版内容に「INTEL-SA-00287、INTEL-SA-00288」を追加
・無線LANドライバー アップデートプログラムを更新
・Bluetoothドライバー アップデートプログラムを更新
[2019年06月13日追記]
アップデートプログラムを公開