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名称 CF-SV8C、SV8Dシリーズ
System Interface Manager アップデートプログラム(V21.01L16)
更新日 2019/06/13 管理NO:  004912
対象機種
  • Let's note個人向け

    CF-SV8DFNQR、CF-SV8DDUQR、CF-SV8CFBQR、CF-SV8CFGQR

    CF-SV8CDGQR、CF-SV8CDFPR

  • Let's noteパナソニック ストア

    CF-SV8DRJQP、CF-SV8DSJQP、CF-SV8CR6QP、CF-SV8CS6QP

  • Let's note法人向け

    CF-SV8CD2LC、CF-SV8CD3LC、CF-SV8CD3VU、CF-SV8CD4LC

    CF-SV8DD3LC、CF-SV8DF1VU

対象OS Windows 10(64bit)
登録名/容量

sysifman_v21.01l16m01_d20194378.exe / 31,047,824 bytes

sysifman_v21.01l16m01_d20194378_jp.pdf / 1,046,186 bytes

著作者 パナソニック株式会社 コネクティッドソリューションズ社 モバイルソリューションズ事業部
Copyright (C) パナソニック株式会社 2019
転載条件 転載不可

ソフト紹介

本ソフトウェアは、上記対象機種の System Interface Manager をアップデートするものです。 本ソフトウェアを適用後のバージョンは「V21.01L16」となります。

改版内容

スリープ中の光学ディスクドライブのイジェクトボタンによるトレーの排出を禁止する機能を追加しました。
スリープ状態でカバン等に入れて持ち運ぶ場合等、意図せずイジェクトボタンが押されてトレーが排出してしまうことを回避することができます。

お知らせ

ブルーレイドライブ搭載モデルのお客様へ
ブルーレイドライブ搭載モデルの場合には、ダウンロードページに公開されている最新のブルーレイドライブファームウェアにアップデートする必要があります。
下記よりダウンロードし、アップデートツールの適用を行ってください。

  ≫ ブルーレイドライブファームウェア アップデートツール

アップデートの準備

(1) 本ページに掲載されている アップデートプログラムをダウンロードします。
直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存してください。
(2) 保存したアップデートプログラムを実行し、作業用フォルダにファイルを展開します。
作業用フォルダは、プログラムが自動的に作成しますので、特に変更する必要はありません。
(3) プログラムを実行後、作業用フォルダが生成されます。
その中にアップデートプログラムが含まれます。

アップデートを行う際は、本ページに掲載されているアップデート手順書(PDFファイル)を参照の上作業を行ってください。(事前にプリントアウトしてから作業されることを、お勧めいたします。)

ダウンロード

プログラムは自己解凍式となっておりますが、対象機種にのみ実行が可能となっております。
対象機種外では、実行することができませんので、ご注意ください。
ファイルは直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存してください。

  1. 【01】

    System Interface Manager アップデートプログラム

    sysifman_v21.01l16m01_d20194378.exe / 31,047,824 bytes

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  2. 【02】

    System Interface Manager アップデート手順書

    sysifman_v21.01l16m01_d20194378_jp.pdf / 1,046,186 bytes

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    Checkedリスト追加済

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