タイトル | [Windows 10] USBマウス接続時にタッチパッド/ホイールパッド(内蔵ポインティングデバイス)を無効にする方法 【動画付き】 | |
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最終更新日 | 2020/03/03 | 管理NO:004739 |
対象OS |
Windows 10
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対象シリーズ |
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Windows 10環境で、USBマウス接続時にタッチパッド/ホイールパッド(内蔵ポインティングデバイス)を無効にする方法を教えてください。
USBマウス接続時に、タッチパッド/ホイールパッド(内蔵ポインティングデバイス)を無効にする方法をご紹介します。
機種やプリインストールされているOSのバージョンによって操作方法が異なります。
下記手順の「1.アプリの確認」から実施いただき、該当する手順をご確認ください。
注意事項
1.パソコンの起動直後やロック画面時などはタッチパッド/ホイールパッドが有効状態になる場合があります。 2.USBマウス接続時はタッチパッド/ホイールパッドを使用しての操作やスクロールを行うことができません。 3.USBマウスによってはこの機能が動作しない場合があります。 |
機種やプリインストールされているOSのバージョンによって操作方法が異なります。
下記手順の「1.アプリの確認」から実施いただき、該当する手順をご確認ください。
※図や動画はCF-LV8シリーズ、Windows 10 May 2019 Update (2020年2月現在)の画面で説明しています。
機種やOSにより、表示内容が異なります。
機種やOSにより、表示内容が異なります。
【動画で手順を見る】 操作手順をご確認いただけます。 |
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※動画は別ウィンドウで表示されます。 |
1.アプリの確認 |
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機種やプリインストールされているOSのバージョンによって操作方法が異なりますので、下記の手順をご確認ください。
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2.USBマウス接続時にタッチパッド/ホイールパッドを無効にする方法(アプリから) |
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下記の手順をご確認ください。
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3.USBマウス接続時にタッチパッド/ホイールパッドを無効にする方法(設定から) |
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下記の手順をご確認ください。
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