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タイトル [Windows 10] タスクバーを隠して画面を広く使う方法 【動画付き】
最終更新日 2017/06/14 管理NO:004215
対象OS Windows 10
対象シリーズ
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質問

Windows 10環境で、タスクバーを隠して画面を広く使う方法を教えてください。

回答

Windows 10には、自動的にタスクバーを隠すことで画面を広く使える機能があります。
※初期設定は、タスクバーを常に表示しています。
※図や動画はCF-RZ6シリーズ、Windows 10 Creators Update(2017年5月現在)の画面で説明しています。
機種やOSにより、表示内容が異なります。

【動画で手順を見る】 操作手順をご確認いただけます。
※動画は別ウィンドウで表示されます。
(再生時間 01:11)

タスクバーを隠して画面を広く使う方法
下記の手順をご確認ください。
  1. 画面左下の(スタートボタン)をクリックし、(設定)をクリックします。
  2. [個人用設定]をクリックします。
  3. [タスクバー]をクリックし、「デスクトップモードでタスクバーを自動的に隠す」を[オン]にします。
    ※タブレットモード時にもタスクバーを隠したい場合は、[タブレットモードでタスクバーを自動的に隠す]も[オン]にします。
  4. ウィンドウ右上の[×]をクリックして閉じます。
  5. タスクバーが隠れた事を確認してください。


    補⾜情報
    隠れたタスクバーはカーソルを画面底部に当てると一時的に表示されます。
    ※画面底部からカーソルを離すとタスクバーは隠れた状態に戻ります。
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