Windows10にアップグレード後、タッチパッド誤操作防止ユーティリティが「誤操作防止　稼働中」になっている場合、スクロール操作(1本指、2本指)、3本指でのアプリケーション操作が動作しなくなることがあります。

本現象を改善した「タッチパッド誤操作防止ユーティリティ」を公開しております。
下記の手順で、「タッチパッド誤操作防止ユーティリティ」を適用していただきますようお願いします。

下記のリンクを右クリックし、「対象をファイルに保存」を選択して、任意の場所に保存してください。 　　≫ タッチパッド誤操作防止ユーティリティ（preventpa_d20155472.exe） 保存したプログラム（preventpa_d20155472.exe）をダブルクリックし、作業用フォルダにファイルを展開します。 作業用フォルダは、プログラムが自動的に作成しますので、特に変更する必要はありません。 プログラムを実行後、c:\util10\prevenTPA_m03 というフォルダが生成されます。 フォルダ内の[setup]を右クリックし、[管理者として実行]をクリックします。 ※setupという名前のファイルが2つ以上ある場合は、[種類]に[アプリケーション]と 　 表示されているファイルを右クリックしてください。 以降、画面の指示に従って、インストールを完了します。