名称 | [TOUGHBOOK / TOUGHPAD] ハードディスクリカバリー修正ツール | |
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更新日 | 2014/11/27 | 管理NO: 003819 |
対象機種 |
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対象OS | Windows 7(32bit)、Windows 7(64bit) | |
登録名/容量 |
fixhdrcv_v100l10m01.exe / 327,864 bytes Procedure_to_execute_HDrecvPatchTool_ja.pdf / 198,691 bytes |
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著作者 |
パナソニック株式会社 AVCネットワークス社 ITプロダクツ事業部 Copyright (C) パナソニック株式会社 2014 |
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転載条件 | 転載不可 |
ソフト紹介
◆以下の問題を対策するツールです。
- セットアップユーティリティの「コンピュータの修復」メニューを選択すると確認のメッセージが
    表示されずに、Windowsの再インストールが実行され、ハードディスク全体が工場出荷状態
    に戻る。データパーティションを作成している場合、データがすべて削除される。
- セットアップユーティリティの「コンピュータの修復」メニューを選択すると確認のメッセージが
    表示されずに、Windowsの再インストールが実行され、ハードディスク全体が工場出荷状態
    に戻る。データパーティションを作成している場合、データがすべて削除される。
注意事項
(1) Panasonic プリインストールのハードディスクリカバリー領域を削除して、お客様マスターを
使用されている場合は、不具合は発生しません。
本ツールを実行すると、「本機では、修正処理を行う必要はありません。」と表示されます。
(2) 本ツールを実行するには、Windows の管理者権限が必要です。
(3) サイレント実行するには、-s オプション付きで実行してください。
この場合、本ツールと同じフォルダーにログファイルが生成されます。
(4) 一度、本ツールを実行すると問題は解消されますので、その後、ハードディスクリカバリー
または、リカバリーDVDからのインストールなどを行っても、再度本ツールを実行する必要
はありません。
使用されている場合は、不具合は発生しません。
本ツールを実行すると、「本機では、修正処理を行う必要はありません。」と表示されます。
(2) 本ツールを実行するには、Windows の管理者権限が必要です。
(3) サイレント実行するには、-s オプション付きで実行してください。
この場合、本ツールと同じフォルダーにログファイルが生成されます。
(4) 一度、本ツールを実行すると問題は解消されますので、その後、ハードディスクリカバリー
または、リカバリーDVDからのインストールなどを行っても、再度本ツールを実行する必要
はありません。
インストールの準備
ツールを実行する際は、本ページに掲載されている手順書のPDFファイルを参照の上、実施してください。
(事前にプリントアウトしてから作業されることを、お勧めいたします。)
(事前にプリントアウトしてから作業されることを、お勧めいたします。)