名称 | CF-MX3HDXBP Dynamic Frame機能 インストールプログラム(V1.01L10) | |
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更新日 | 2014/04/24 | 管理NO: 003695 |
対象機種 |
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対象OS | Windows 8.1(64bit) | |
登録名/容量 |
dframe-v101l10m00-d20144655.exe / 2,555,064 bytes dframe-v101l10m00-d20144655.pdf / 307,937 bytes |
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著作者 |
パナソニック株式会社 AVCネットワークス社 ITプロダクツ事業部 Copyright (C) パナソニック株式会社 2014 |
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転載条件 | 転載不可 |
ソフト紹介
本ソフトウェアは、上記対象機種のDynamic Frame機能 インストールプログラムです。
機能紹介
Dynamic Frame機能とは、コンピューターをタブレット形状にしたときに画面を一回り小さく表示し、タッチスクリーンの反応領域も画面に合わせて一回り小さくすることにより、ディスプレイの左右を手で持ってもタッチスクリーンが誤反応しにくくする機能です。
※ 画面の解像度を1920×1080ドット以外に設定しないでください。
Dynamic Frame:オン | Dynamic Frame:オフ |
※ 画面の解像度を1920×1080ドット以外に設定しないでください。
注意事項
Dynamic Frame機能を有効にしている場合、スリープ中を含め、電池駆動時間が短くなることがあります。
インストールの準備
(1) | ダウンロードページに掲載されているプログラム(dframe-v101l10m00-d20144655.exe)をダウンロードします。 直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存して下さい。 |
(2) | 保存したプログラム(dframe-v101l10m00-d20144655.exe)を実行し、作業用フォルダにファイルを展開します。 作業用フォルダは、プログラムが自動的に作成しますので、特に変更する必要はありません。 |
(3) | プログラムを実行後、c:\util2\dframe というフォルダが生成されます。 その中にプログラムが含まれます。 |
インストールを行う際は、本ページに掲載されている手順書のPDFファイル(dframe-v101l10m00-d20144655.pdf)を参照の上作業を行ってください。
(事前にプリントアウトしてから作業されることを、お勧めいたします。)
ダウンロード
プログラムは自己解凍式となっておりますが、対象機種にのみ実行が可能となっております。
対象機種外では、解凍することができませんので、ご注意下さい。
ファイルは直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存して下さい。
対象機種外では、解凍することができませんので、ご注意下さい。
ファイルは直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存して下さい。