パナソニック・ホームパソコンサポートトップ > よくある質問(FAQ)

タイトル [Windows 8] Windows Defenderのリアルタイム保護を有効にする方法
最終更新日 2013/05/09 管理NO:003430
対象OS Windows 8
対象シリーズ
  • Let's note

質問

Windows Defenderのリアルタイム保護を有効にする方法を教えてください。

回答

Windows Defenderのリアルタイム保護を有効にすることで、スパイウェアや迷惑ソフトウェアがインストールされそうになったときにユーザーに警告が表示されます。

下記の手順でリアルタイム保護を有効に設定してください。
  1. スタート画面の何もないところで右クリックし、[すべてのアプリ]をクリックします。
  2. 「Windowsシステムツール」グループの[Windows Defender]をクリックします。
  3. リアルタイム保護が無効になっているときは、「ホーム」タブ画面で「リアルタイム保護が無効です。有効にしてください。」と表示されます。
  4. 下記のいずれかの方法で設定を有効にしてください。
    <方法1>
    「ホーム」タブ画面で[有効にする]ボタンをクリックします。

    <方法2>
    1. 「設定」タブをクリックし、左側メニューの[リアルタイム保護]をクリックします。

    2. 右側の「リアルタイム保護を有効にする(推奨)」をクリックしてチェックマークを付け、[変更の保存]をクリックします。
  5. 「ユーザーアカウント制御」画面が表示された場合は、管理者のユーザ ーアカウントのWindows パスワードを入力して[OK]をクリックします。
  6. 設定を有効に変更すると「ホーム」タブ画面は、「Windows Defenderはお使いのPCの挙動を監視し、PCを保護しています。」のメッセージに変わります。

【補足情報】
他のウイルス対策ソフトをインストールした場合は、Windows Defenderは無効になり起動しません。
 
トップへ戻る
このウィンドウを閉じる

パナソニック・ホームパソコンサポートトップ > よくある質問(FAQ)