セキュリティ設定ユーティリティの保存したプロファイルを読み込むには、下記の手順で操作してください。
プロファイルを読み込むことで、設定内容が反映されます。

スタート画面の何もないところで右クリックして、[すべてのアプリ]をクリックします。 「Panasonic」メニューから[セキュリティ設定ユーティリティ]をクリックします。 [プロファイル読込み]をクリックします。 読み込むファイルを選択して、[開く]をクリックします。 プロファイル保存時に、権限情報入力画面で[省略する]をクリックして設定を読み込んだ場合は、スーパーバイザーパスワードの入力画面が表示されます。 「ユーザーアカウント制御」画面が表示された場合は、[はい]をクリックしますと設定が読み込まれます。 ・ 保存されている設定の内容によっては、「ユーザーアカウント制御」画面が数回続けて表示される場合があります。 ・ 画面に実行結果が表示されます。このテキストデータは、「ドキュメント」フォルダーの中のssulog.txtというファイル名で保存されます。 [終了]をクリックします。 【注意事項】 ■ 設定済みの起動時のパスワード（スーパーバイザーパスワードまたはユーザーパスワード）は、読み込み時に変更することはできません。 ■ 以下の機能は、セキュリティ設定ユーティリティで設定するときにスーパーバイザーパスワードの入力が必要です。 　・データ実行防止機能 　・ハードディスク保護 ■ 以下の機能は、セキュリティ設定ユーティリティで設定するときに管理者のユーザーアカウントが必要です。 　・Windows ファイアウォール 　・自動更新 　・標準ユーザーの作成 　・ログオン方法 ■ 読み込みの結果は、「ドキュメント」フォルダーにssulog.txtというファイル名で保存されます。