解決するには、下記手順でセットアップユーティリティの「UEFI起動:有効」に設定変更してください。
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パソコンの電源を入れます。
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Panasonicロゴ画面が表示されているときに、[F2]キーを押し続けます。
起動が早くてキーを押せなかった場合は、一旦パソコンの電源を切り、もう一度実施してください。
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[←]、[→]キーで「起動」メニューに移動し、[↓]、[↑]キーで「UEFI起動」にカーソルを合わせます。
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[Enter]キーを押し、[有効]にカーソルを合わせて、[Enter]キーを押します。
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[F10]キーを押し、[はい]にカーソルがある状態で、[Enter]キーを押します。
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パソコンが再起動します。
症状が改善しているかご確認ください。
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【参考情報】
セットアップユーティリティで、「UEFI起動:無効」に設定していると下記現象が発生します。
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OS(Windows 8)が起動できない。
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ハードディスクリカバリーを実施しようとしても、セットアップユーティリティで、[Recovery Partition]を選択することができない。
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リカバリーメディアで再インストールを行おうとしても、リカバリーメディアを認識しない。
上記1.と3.では、下記画面が表示されて先に進まなくなります。
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