タイトル | [Windows 7] USB充電設定ユーティリティを使用する方法 | |
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最終更新日 | 2012/07/24 | 管理NO:002997 |
対象OS |
Windows7
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対象シリーズ |
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Windows 7環境で、USB充電設定ユーティリティを使用する方法を教えてください。
USB充電設定ユーティリティを使用するには、下記の手順で操作してください。
本機は、USBポートから充電可能なスマートフォンやポータブル機器などを効率よく充電できるUSBポートを1個備えています。
このポートに接続すると本機が電源オンのときの充電を高速化(急速充電)したり、本機が電源オフやスリープ・休止状態のときにも充電することができます。
急速充電は次のUSB3.0ポート(CHARGEと書かれたポート)で行えます。
補足情報
ピークシフト制御中でパソコンを使用していない(電源オフ/スリープ状態/休止状態)ときにUSB充電を行う場合は、次の状態になります。
・ ACアダプター接続時はUSB充電を行いません。
・ バッテリー駆動時は、バッテリーの残量が25%未満になるとUSB充電を自動的に停止します。
本機は、USBポートから充電可能なスマートフォンやポータブル機器などを効率よく充電できるUSBポートを1個備えています。
このポートに接続すると本機が電源オンのときの充電を高速化(急速充電)したり、本機が電源オフやスリープ・休止状態のときにも充電することができます。
急速充電は次のUSB3.0ポート(CHARGEと書かれたポート)で行えます。
ピークシフト制御中でパソコンを使用していない(電源オフ/スリープ状態/休止状態)ときにUSB充電を行う場合は、次の状態になります。
・ ACアダプター接続時はUSB充電を行いません。
・ バッテリー駆動時は、バッテリーの残量が25%未満になるとUSB充電を自動的に停止します。
1.急速充電の有効/無効を切り替える | ||||||
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参考情報 同じことをメニューから設定することができます。次の手順で設定してください。
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補足情報
■急速充電を常に有効にしているとき、次のような問題が起きる場合があります。
・USB機器として認識しなくなる ・充電しなくなる
■一部のUSB機器を急速充電すると、パソコンをACアダプターで動作させていても一時的にバッテリー動作に切り替わったりする場合があります。このような場合は急速充電を無効にしてください。
■使用するUSB機器によっては充電できない場合があります。
■充電時間はUSB機器により異なります。
■USB機器は直接USBポートに接続してください。USBハブを経由して接続すると充電できない場合があります。
■充電を必要としない機器は、別のポートにつないでください。
■ACアダプターを接続しないと、バッテリー電力の消費が早くなります。
■USBポートに異物を挿入しないでください。
■スリープ状態/休止状態からリジュームしたときUSB機器が認識されない場合は、USB機器を一度抜き差しすると認識されることがあります。
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2.電源オフ時の充電設定をする |
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補足情報
■使用するUSB機器によっては充電できない場合があります。充電動作でご確認のうえご利用ください。
■充電時間はUSB機器により異なります。
■USB機器は直接USBポートに接続してください。USBハブを経由して接続すると充電できない場合があります。
■充電を必要としない機器は、別のポートにつないでください。
■ACアダプターを接続しないと、バッテリー電力の消費が早くなります。
■USBポートに異物を挿入しないでください。
■ミニACアダプターの使用中は、本体バッテリーの充電状態により、すぐにUSB機器の充電を開始しないことがあります。
■スリープ状態/休止状態からリジュームしたときUSB機器が認識されない場合は、USB機器を一度抜き差しすると認識されることがあります。
■電源スイッチを4秒以上押し続けて電源オフにした場合や、電源オフの状態でACアダプターとバッテリーを外し再接続した場合は、USB充電は行われません。
■電源オフ中のUSB充電を有効にして急速充電可能なポートにUSBキーボードやUSBマウスを接続した場合、これらを使用してスリープ状態からリジュームすることはできません。
充電を必要としないUSB機器を接続する場合は、別のポートに接続してください。
■バッテリー駆動時に充電する場合でも、バッテリーの残量が25%未満になると充電は自動的に停止されます。
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