名称 | 2011春モデル~2012年春モデル対象 Windows 7用 無線LANドライバー(14.3.1.1)自動アップデートプログラム |
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更新日 | 2012/03/15 | 管理NO: 002979 |
対象機種 |
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対象OS | Windows7 | |
登録名/容量 |
wlan_14.3.1_wswitch_v4.10l12m01_s10n10b10j10c1sx1nx1_w7_d120105.exe / 116,258,298 bytes wlan_s10n10b10j10c1sx1nx1_w7_a.pdf / 153,214 bytes wlan_s10n10b10j10c1sx1nx1_w7_m.pdf / 1,121,070 bytes |
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著作者 |
パナソニック株式会社 AVCネットワークス社 ITプロダクツビジネスユニット Copyright (C) パナソニック株式会社 2012 |
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転載条件 | 転載不可 |
ソフト紹介
本ドライバーを適用後のバージョンは「14.3.1.1」となります。
無線LANドライバーをアップデートすることにより、無線切り替えユーティリティのバージョンもアップデートされます。
無線LANドライバーアップデート後の無線切り替えユーティリティのバージョンは「V4.10L12」になります。
改版内容
・ | Intel(R) Centrino(R) Advanced-N 6230 搭載機種で、一部の無線LANアクセスポイントと接続した場合の通信速度を改善しました。 |
・ | インテル(R) My WiFiテクノロジーを使用した場合の接続性を改善しました。 |
無線切り替えユーティリティ:
・ | WiMAX搭載モデルで、無線LANドライバー(14.3.1.1)を使用した場合、クイックブートマネージャーでWiMAXデバイスを遅延させると、WiMAXが無効化されたままに見えることがある不具合を修正しました。 |
アップデートの準備
(1) | ダウンロードページに掲載されているプログラム(wlan_14.3.1_wswitch_v4.10l12m01_s10n10b10j10c1sx1nx1_w7_d120105.exe)をダウンロードします。直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存して下さい。 |
(2) | 保存したプログラム(wlan_14.3.1_wswitch_v4.10l12m01_s10n10b10j10c1sx1nx1_w7_d120105.exe)を実行し、作業用フォルダにファイルを展開します。作業用フォルダは、プログラムが自動的に作成しますので、特に変更する必要はありません。 |
(3) | プログラムを実行後、c:\util2\wlan_d120105 というフォルダが生成されます。 その中にアップデートプログラムが含まれます。 |
アップデートを行う際は、本ページに掲載されている無線LAN ドライバー自動アップデート手順書(wlan_s10n10b10j10c1sx1nx1_w7_a.pdf )を参照の上作業を行ってください。
なお、何らかの理由で自動アップデートに失敗した場合は、自動アップデートを終了してから、無線LAN ドライバー手動アップデート手順書(wlan_s10n10b10j10c1sx1nx1_w7_m.pdf)を参照の上作業を行ってください。
自動アップデート手順書と手動アップデート手順書を事前にプリントアウトしてから作業されることを、お勧めいたします。
ダウンロード
【注意事項】
本ソフトウェアは、容量が100MB以上あるため、ダウンロードに時間がかかります。また、電波状況によっては、通信が中断される場合があります。 アップデートプログラム実行前には必ず、ダウンロードしたファイルの容量をご確認ください。 |
アップデートプログラムは自己解凍式となっておりますが、対象機種にのみ実行が可能となっております。
対象機種外では、解凍することができませんので、ご注意下さい。
ファイルは直接実行せず、任意のフォルダやドライブを指定して保存してください。