タイトル | タッチパネルの入力方式の違いを教えてください。 | |
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最終更新日 | 2021/12/23 | 管理NO:002674 |
対象OS |
Windows 11、Windows 10、Windows 8.1、Windows 8、Windows7
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対象シリーズ |
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タッチパネルの「感圧式」「静電式」「デジタイザー」の入力方式の違いを教えてください。
タッチパネルの入力方式の違いは、下記の通りです。
※ここに掲載されている内容は、2021年12月23日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
【補足情報】
※ここに掲載されている内容は、2021年12月23日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
解 説 | |
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感圧式 |
タッチパネルを指などで押したときの圧力を感知する方式です。 専用のタッチペンもありますが、圧力の感知なので手袋などをした状態でも指で操作ができます。 |
静電式 |
パネル表面の電気容量の変化を感知する方式です。 人が持っている微弱な電流を感知するので、指などで操作できますが、手袋などをした場合等は、操作できなくなります。 感圧式は、ある程度の力が必要ですが、静電式は軽くなぞるだけでも操作できます。 |
デジタイザー |
専用のデジタイザーペンを使用して操作します。 画面をタッチして操作する場合においては、専用のペン以外での操作ができないので、間違って触っても誤動作することがありません。 |
静電式+デジタイザー |
静電式とデジタイザーの、2通りの操作が可能です。 どちらか片方のみに設定することも可能です。 |
【補足情報】
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