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タイトル [Windows XP] IEEE802.11nの通信速度が遅いため、暗号化方式を「AES」に変更する方法を教えてください。
(推奨アクセスポイント:バッファロー「WZR-AGL300NH」の場合)
最終更新日 2009/06/04 管理NO:002131
対象OS WindowsXP
対象シリーズ
  • Let's note
    CF-F8シリーズ、CF-W8シリーズ、CF-T8シリーズ、CF-R8シリーズ

質問

IEEE802.11nの通信速度が遅いため、暗号化方式を「AES」に変更する方法を教えてください。
無線LANアクセスポイントは、推奨アクセスポイント(バッファロー:WZR-AGL300NH)を使用しています。

回答

本情報は、推奨の無線LANアクセスポイント「WZR-AGL300NH」(バッファロー製)の手順を説明します。
推奨品以外の無線LANアクセスポイントをご使用の場合は、製造元メーカーにご確認ください。

※ここに掲載されている「WZR-AGL300NH」の内容は、2009年6月4日現在の情報です。
  予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
※上記製品に関するご質問は、大変お手数ですが(株)バッファロー様にお問い合わせくださいますよう
  お願い致します。



IEEE802.11nの暗号化方式は「AES」が推奨となっており、他の暗号化(WEP、TKIP等)を設定している場合、IEEE802.11nの通信速度が遅くなる場合があります。

下記の手順で、暗号化を「AES」に変更してください。
※ファームウェアのバージョンによって、画面の表示や手順が多少違う場合があります。

無線LANアクセスポイントの暗号化を「AES」に変更
  1. [スタート]より[インターネット]をクリックし、Internet Explorerを起動します。


  2. アドレスバーに無線LANアクセスポイント(WZR-AGL300NH)のIPアドレス「192.168.11.1」を入力し、【Enter】を押します。


    【補足情報】
    ご使用の無線LANアクセスポイントによってはIPアドレスが異なりますので、
    無線LANアクセスポイントに付属の説明書をご確認ください。


  3. [ユーザ名]欄に「root」を入力し、[パスワード]欄は空白のままで、[OK]をクリックします。
    ※パスワードを設定している場合は、パスワードを入力してください。


  4. アクセスポイントの設定画面が表示されます。


  5. 「基本設定」の[無線の暗号化を設定する]をクリックします。


  6. 変更する無線規格をクリックします。
    以降の手順は、「11aと11gに共通の暗号化を設定する」を選択したことで説明します。


  7. 暗号化方式で「WPA-PSK(AES)」、または「WPA2-PSK(AES)」をクリックします。


  8. 事前共有キー(パスワード)を入力し、[設定]をクリックします。


  9. [設定]をクリックします。

    無線で接続中の場合、[設定]をクリックすると、無線接続が一旦切断されます。


  10. 下記画面の後、無線接続が一旦切断されます。


    無線接続が切断されたら、次の「ネットワーク接続の暗号化を「AES」に変更」で接続設定を変更してください。


ネットワーク接続の暗号化を「AES」に変更
  1. 画面右下のタスクトレイの「ネットワーク接続」アイコンを右クリックし、[利用できるワイヤレスネットワークの表示]をクリックします。


  2. [詳細設定の変更]をクリックします。


  3. 「ワイヤレスネットワーク」タブをクリックし、[優先ネットワーク]欄で使用していた接続設定をクリックし、[プロパティ]をクリックします。


  4. 「アソシエーション」タブをクリックし、下記設定を変更後、[OK]をクリックします。
    ネットワーク認証 WPA-PSK
    データの暗号化 AES
    ネットワークキー 「無線LANアクセスポイントの暗号化を「AES」に変更」の
    手順8.で設定したキーを入力


    ※「無線LANアクセスポイントの暗号化を「AES」に変更」手順7.で「WPA-PSK(AES)」を選択した場合の表示例です。


  5. しばらくすると、自動的に無線接続が開始されます。


  6. 画面右下のタスクトレイの「ネットワーク接続」アイコンを右クリックし、[状態]をクリックします。


  7. 「速度」の表示がIEEE802.11nの速度(100Mbps以上)になっていることを確認してください。


  8. 作業で使ったウィンドウの右上[×]をクリックして閉じます。



IEEE802.11nの通信速度が改善されない場合
上記の設定を変更しても、IEEE802.11nの通信速度が出ていない場合、下記の設定を確認してください。

■動作モードの確認
  1. 「無線LANアクセスポイントの暗号化を「AES」に変更」の手順1.〜3.を行い、アクセスポイントの設定画面が表示します。


  2. 使用している「無線モード」が、リストにある3項目の中から選択されていることを確認し、選択されている項目が設定されていることを確認してください。


    <リスト項目>


    各モードを設定すると、下記のような制限があります。
    11a/n(300M) & 11g(54M) IEEE802.11b/g規格では、IEEE802.11nの通信速度は出ません。
    11b/g/n(300M) IEEE802.11a規格は使用できません。
    11a/n(300M) EEE802.11b/g規格は使用できません。

■倍速モードの設定を確認
  1. 「無線LANアクセスポイントの暗号化を「AES」に変更」の手順1.〜3.を行い、アクセスポイントの設定画面を表示します。


  2. [11n倍速モード/無線の基本設定をする]をクリックします。


  3. 「倍速モード-帯域」が[40 MHz]に設定されていることを確認してください。
    設定されていない場合は、下記のように変更してください。

    <11a/n(300M) & 11g(54M)の場合>
    「802.11a」欄の「倍速モード-帯域」で[40 MHz]を選択します。


    <11b/g/nの場合>
    「802.11g」欄の「倍速モード-帯域」で[40 MHz]を選択します。


    <11a/nの場合>
    「802.11a」欄の「倍速モード-帯域」で[40 MHz]を選択します。


【参考情報】
無線LANに関する各種サポート情報を公開しておりますので、是非ともご覧下さい。
http://askpc.panasonic.co.jp/wlan/index.html
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