起動できるデバイスを制限するには、下記の手順で設定してください。
※この手順は、Windowsを起動する前に行う操作です。
　あらかじめ印刷しておくか、手順をメモに取っておくことをおすすめします。

パソコンの電源を入れます。または、Windowsを終了して再起動します。 パソコンの起動後すぐ、「Panasonic」起動画面が表示されている間に【F2】を押してセットアップユーティリティを起動します。 パスワードの入力画面が表示されたら、スーパーバイザーパスワードを入力します。 【←】【→】で[起動]を選びます。 ■Windows 7、Windows Vistaの場合 【↓】【↑】で起動できないようにするデバイスを選んで【Enter】を押し、[無効]を選んで【Enter】を押します。 [ハードディスク]に設定しているデバイス以外を[無効]に設定することをお勧めします。 ■Windows XPの場合 起動できないようにするデバイスを【↓】【↑】で選び、【X】を押します。 選んだデバイスが「起動対象外」に移動します。[Hard Disk:]または[IDE HDD]（内蔵ハードディスクのこと）以外をすべて「起動対象外」に移動することをおすすめします。 【F10】を押します。 [はい]を選んで【Enter】を押します。